こちらは熊本大学大学院教授システム学学生達がたむろする茶室です

A Tribute to R.M.Gagne

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by スポンサードリンク | 2009.11.15 Sunday | - | - | -
2009/12/5(土) KIDS勉強会+忘年会 in 大阪のご案内
JUGEMテーマ:学問・学校
quwajiです。勉強会のお知らせです。

日時:2009/12/5(土)15:30頃〜を予定
場所:大阪(会場は調整中)
テーマ:「2009年のID界を振り返る〜気になる論文、活動」(仮)

以下のイベントが12/4〜5にあり、5日の会場の近くで準備する予定です。

Bbカンファレンス2009 in OSAKA
http://csklc.jp/event/2009conf-info.html


熊本大学教授システム学専攻の同窓会では、不定期に勉強会を企画・開催しております。といっても今回が2回目。

はや2009年も終わりに向かっていますが、修了を間近に控えた学生さんは順調に進んでいるでしょうか。

今回は「2009年のID界を振り返る〜気になる論文、活動」と題しまして、気になっている研究や動向などを語り合う会にする予定です。

熊本大学教授システム学専攻では、サイトで研究成果のリストを掲載しています。
http://www.gsis.kumamoto-u.ac.jp/research_info/index.html

多くの教員、在校生、OBOGが発表を行っています。海外の学会での発表も目を引きます。体験談なども期待したいところです。
教員から出ている発表の多くは、教授システム学専攻自体の運営そのもの実体験を扱ったもので、常に改善や新しい実践を重ねられていることに嬉しい思いです。これらを読み解きながら、あるいは現役生と語り合いながら、アタマが錆びないよう油を差すことにします。

また、CiNiiで2009年発刊の論文を検索すると「インストラクショナルデザイン」は6件「eラーニング」は99件ヒットしました。
http://ci.nii.ac.jp/

私は結局JSiSEもJSETも全国大会には参加できず、発表予定リストを眺めてはため息をついていたので、ここらであらためて気になる論文を読みまくろうと思っています。


勉強会に続いて忘年会も実施します。土曜の大阪、都合の付く方は是非お集まり下さい。

興味のある方で連絡手段のない方は、コメント欄でお問い合わせ下さい。メールにて連絡いたします。(メールアドレスは表示されません)

熊本大学教授システム学専攻に関心がある方も、いろいろお話しできると思います!

by quwaji | 2009.11.15 Sunday 01:11 | オフ会・研究会 | comments(0) | trackbacks(0)
熊大の公開科目
 quwajiです。

久しぶりに熊大のサイトを訪れると、「公開科目」がアップされていました。

個人的にはとても勉強になったと感じている2科目が、ほぼそのまま公開されています。これはすごいです。

教授システム学専攻に興味のある方、フルオンラインの大学院でどのように受講するのか関心のある方、チェックしてみましょう!

http://www.gsis.kumamoto-u.ac.jp/opencourses/index.html


by quwaji | 2009.10.07 Wednesday 23:37 | 教授システム学専攻 | comments(1) | trackbacks(0)
4月から続いていた新入社員の研修が終わりました

  4月から続いていた新入社員の研修が終わりました。

 今週の教場は、40人を越える大教室でした。

 教卓で内職してモニタに 眼をこらしていると
 手を挙げている彼・彼女たちの姿が目に入りました。

 急いで 駆け寄ります。

 「教科書とおりやっだんですけど
  画面に出ません」

 (いま 何を しようとして いるのかな?)




一息いれましょう



リフレッシュ
 


11:00 〜 11:10




続きを読む >>
by toyon | 2009.06.18 Thursday 22:29 | - | comments(0) | trackbacks(0)
オープンソースの教育コンテンツの質が意外と悪くなさそうな件
 Unonです。今ブックマークの整理してます。はてブで1000あったのを300に、デリシャスでこれまた1500あったのを300にまで減らしました。更に減らします。たまに在庫整理しないとね。

さてそんな中で目に付いたもの、このブログを見る人なら知っている人も多いかもしれないMerlot

改めて、MERLOTとはCreative Commonsベースの北米の高等教育コンテンツ共有プロジェクト、何ですが、もう少し詳しくはこちらをご参照下さい。、

MERLOT とCreative Commons を利用したe-Learning 教材共有の在り方とオープンソース的な活用方法 安武公一 中島英博 井上仁


さてブクマの整理で消しそうになってちょっとチラ見して「おっ」と思ったのは、そのコンテンツのクオリティ。

The Cameron Balloon FactoryというPBLベースの科目は、工場で起こるさまざまな経営課題を統合的に(マーケ、プロマネ、HRM、アカウンティングとか)勉強できる。工場の各部署ごとの説明と課題が出てたりして


その割には盛り上がってなさそうなMERLOT。ついでにMITのOpenCoursewareも見てみた。
こっちの方が盛り上がってそう。breakthrough思考についての講義なんかはちょっと面白そう

SCCでもこういう考え方はありますが、コンテンツはイチから作るより、理論面では誰が教えても同じなのでこういうのを有効活用しつつ、教師としての独自性のある部分のみ自作すれば教え手としては楽ですね。

そうならないのは、本当に使えそうな汎用的なオープンソースコンテンツがそれでも少ないということなのでしょうか?


by unon | 2009.05.08 Friday 12:22 | 高等教育 | comments(0) | trackbacks(0)
形式・意味・機能
プログラミング言語Javaにて、メソッド(関数に相当)を呼び出して結果を得ることは
数学の関数を式で表現するのと 形式は似ているけれども
式の意味、機能は異なる。

y = function (x);  今週のこと、左記の表現が何を意味しているか
真正面からぶつかり、格闘している生徒に出会った。その生徒との
やりとりから、教え方の決定的なまずさが判明した。 

その場に居合わせた同僚は言った:「自分たちが、そのことを最初に
学んだときに何がわかっていなかったか、をおれたちは忘れてしまって
いる」
by toyon | 2009.05.02 Saturday 00:50 | - | comments(0) | trackbacks(0)
明日は修了式!
 明日は教授システム学専攻の修了式@東京キャンパスで、13:00〜15:30を予定。
その後はOB&OG会の連絡。もっと後は、懇親会。

カメラは必携。久しぶりの晴れ舞台?

※Quwajiさん、リセットどうもありがとうございます。
 修了してようやく余裕が出来ました。
 これからはもう少し頻度を高く投稿することにします。

Marikot
by marikot | 2009.04.10 Friday 15:00 | 教授システム学専攻 | comments(0) | trackbacks(0)
入試予想問題(2)
次の用語から五つを含め、学習を支援する指針を800字以内で述べなさい。

効果、処遇、処方、獲得、転移、認知的,課題種類、教育実習
by toyon | 2009.02.11 Wednesday 21:27 | - | comments(0) | trackbacks(0)
入試予想問題
よい授業の条件とは何か、あなたの体験にもとづき800字以内で論じなさい。


------------------------------------------------
多鹿 秀継【編著】 認知心理学からみた授業過程の理解 pp.162-164 
北大路書房 (1999)

授業スキル
計画性因子、わかりやすさの因子、相互作用助長因子、自主性尊重因子、強調因子

「わかりやすく教えようという授業スキルの高い教師のクラスの子どもは、
積極的に授業に参加し、よく理解でき、有能感をもっていたといえる。」
という、しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
by toyon | 2009.01.28 Wednesday 21:41 | - | comments(1) | trackbacks(0)
経時変化
ユーザ自体の行動が、時間とともに変化する意味で動的にとらえると、学習に関係ある製品においては隠れた次元があるように思える。
 
たとえばゲーム。ゲームソフトウェア生産者である柴田賀盆氏[1]によれば、製品はあきられたらおしまいであるといい、彼は製品利用の状態変化をつぎのように表現した。

 1.はじめは失敗し、「チクショー!」。
 2.ときどき成功するようになり、システムを理解。
 3.やがて使いこなしてうまくなる。そして、「カンターン」で寿命。

ゲームソフトウェアの場合、製品が調達されてから廃棄に至るまでの期間に、あたかも発達心理のようなプロセスがありそうだ。 安藤(2007)[3]は製品利用者の満足に関する構造が利用時間の長さにより異なることを明らかにしている。 また黒須先生は、ユーザビリティに経時変化があることを示唆している。[2]

2009年は授業のなかに、適度に難しそうに思えて実はおもしろいというような要素を忍び込ませてみたい。 しかし、賀盆氏のことばを再び借りるなら、あきられてしまってはおしまいだ。


[1] 柴田賀盆 パネル談話 ソフトウェア技術者協会
2007年新春フォーラム

[2] 黒須正明 長期ユーザビリティのとらえ方
http://www.usability.gr.jp/lecture/20051213.html

[3] 安藤昌也、黒須正明 「長期間の製品利用における ユーザの製品評価プロセスモデルと満足感の構造」ヒューマンインタフェース学会論文誌、Vol.9、No.4、pp25-36、2007
by toyon | 2009.01.01 Thursday 10:28 | - | comments(0) | trackbacks(0)
フェニックス大のApolloとCITIの2年株価推移比較
米国の金融不況以後、フェニックス大を運営するアポログループと、金融・証券の雄であるCITIグループとモルガンスタンレーの株価推移を、試しに比較してみました。



アポロ、全く影響を受けてませんね。

そもそも、こういう時に株価が連鎖する場合、その企業の足腰は弱い。
(米国株下落につられ、それ以上に値下がりした日本株って、、、)

このアポロ株の動き、不況時には資格教育熱が高まるということでしょうか?不況→自己研さん熱の高まり→BtoC教育産業好況。



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by unon | 2008.11.09 Sunday 08:57 | eラーニング ビジネス | comments(1) | trackbacks(0)